水の精 実験

前回水の精によって、水がどのように変化するのかお知らせいたしましたが、実際どの程度変化があるのか実験によって調べたデータがありますので見てみましょう。

まず、酸化還元電位について
水の精電位

いかがでしょうか?
確かに酸化還元電位が下がっていますよね。

ラジカル消去能を確認するために SOD 活性法の一つである亜硝酸法により測定した結果
1. SOD 活性測定系での発色反応(アゾ化)は大幅に低下した。
2. SOD 活性測定系における XOD 反応は尿酸生成量で対照の精製水に対し同等もしくはそれ以上に進んでいた。
これにより健康水の還元力により活性酸素が電子を得て消去されることが確認されました。

凄いでしょ!?

さらに次は抗菌力について
抗菌試験水の精

「みずの精」により抗菌力を有する水になります。

好気性菌(酸素を必要とする細菌類でほとんどの病原菌を含む)の細胞表面に作用して、時間の経過によりこれを破壊します。
一方有用な嫌気性菌(酸素を必要としない発酵菌でビフィズス菌、乳酸菌、酵母菌など)には作用しません。

これですから、夏場も安心。
もちろん普段使いも安心。

ペットボトルに水の精を入れて待つだけです。
このお水を飲んで病気を予防して健康に長生きしてください。

因みに私は基本的にはペットボトルに水の精を入れて、使うお水は水道水です。

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