商品説明

サツマイモなのにスイーツ？
鹿児島が生んだ「幻の蜜芋スイーツ」

とろ～り甘い蜜が溢れ出る！

ホックホクでとろ～り甘ミツがあふれ出すのが大人気な「安納芋」
ねっとりとした食感が特徴で、寝かせれば寝かせるほど甘味が増し
とろける食感はまさにサツマイモの王様です。

「焼き芋」で糖度40度以上

安納芋は非常に高水分で、焼くとクリームのようなねっとり感の食感を持ち
生の状態でも糖度は「16度」もあり、焼き芋にすると40度以上の甘さなのです。
冷やして食べるとまるで、アイスクリームを食べているような感覚で楽しめます。

南種子町より産地直送

南種子町は、大隅諸島の一つである種子島の南端に位置し
東西南の三方を海に囲まれ、その透明度の高い海に代表される
恵まれた素晴らしいところです。

1543年（天文12年）ポルトガル船が最南端の門倉岬に漂着し
鉄砲伝来の地として歴史的な由来を持ちます。
現在は日本の科学技術の粋を集めた種子島宇宙センターがあることで
歴史と未来が共存する町です。

保存方法

安納芋は取れ立ての時でも甘いのですが
収穫後１ヶ月程度寝かせるとさらに甘く美味しくなります。
１３〜１５℃の間の温度が保存に適した温度です。

保存している間に芽が出てしまうことがあっても大丈夫。
手で摘まんで取ってください。

冷蔵庫での保存は痛みが進むのでＮＧですが
調理した後なら冷凍庫での保存もＯＫです。

安納芋は寒さに弱いので、冬場の保存は気をつけてください。
温度の管理をしっかりしてあげれば一冬楽しむことができます。

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